いつもの街で、家族の発見を重ねる。府中駅前3施設「なぞときハンター」開催レポート

いつもの街で、家族の発見を重ねる。府中駅前3施設「なぞときハンター」開催レポート

いつもの買い物先で、家族が同じなぞに向き合う。子どもの発見に大人が目を向け、大人の気づきを子どもが確かめる。府中駅前の3施設を舞台に、なぞを探しながら一緒に歩く2日間となりました。

2026年8月22日(土)・23日(日)、ミッテン府中・専門店街フォーリス・ぷらりと京王府中で、周年を記念する合同イベント「なぞときハンター」を開催しました。ギフトゥール(giftool)は、3施設を巡るなぞときの体験コンテンツを提供しました。

3施設の周年を、家族で楽しむ体験に

京王線府中駅の南口に広がるミッテン府中と専門店街フォーリス、駅に直結するぷらりと京王府中。買い物や食事など、日々の暮らしを支える3施設が、ミッテンの5周年、フォーリスとぷらりとの30周年を記念して合同イベントを企画しました。

左からミッテン府中の外観、専門店街フォーリスの外観、ぷらりと京王府中の館内入口
府中駅前で日々の買い物や食事を支える3施設。写真は施設紹介用の提供素材で、イベント当日の撮影ではありません。

ミッテン府中|食も買い物も、家族の用事をまとめて楽しめる場所

2021年に開業したミッテン府中は、駅南口から徒歩1分のショッピングセンターです。食品、ファッション、生活用品からレストランまで、多彩な店が集まります。日々の買い物にも家族で過ごす休日にも立ち寄る場所が、今回はなぞときの受付と挑戦の舞台になりました。

専門店街フォーリス|地域の毎日に寄り添う、30周年の専門店街

ミッテン府中に隣接するフォーリスには、食品や雑貨、ファッションなどの専門店が並び、フードコートや子育てを支える施設もあります。日常の買い物や用事で訪れる専門店街に、手がかりを探す楽しみが加わる。慣れた場所を、家族で改めて見渡す機会をつくりました。

ぷらりと京王府中|駅からつながる、暮らしの寄り道

府中駅とともに歩んできたぷらりと京王府中は、駅に直結する商業施設です。飲食店や食品、生活雑貨などの店が、駅を利用する人の毎日に寄り添います。今回は駅前の買い物から駅の施設へ、なぞを探す目的で足を延ばすルートの一部となりました。

それぞれに特色のある3施設を、ひとつのなぞときでつなぐ。周年のお祝いを、施設の紹介で終わらせず、来館者自身が歩いて参加できる体験にしたことが、この合同企画の特徴です。

次の手がかりを探して、いつもの場所を新しい目で見る

参加者は受付で専用台紙を受け取り、3施設のなぞときスポットへ。各所の問題を解き、集めた答えから最後の秘密のワードを探します。なぞの掲示と台紙、最後のキーワードがつながっているため、ひとつ解くたびに次の場所へ進む楽しみが生まれます。

行き先を確かめるときも、家族の挑戦は続きます。当日の館内案内図の前では、子どもと同行する大人が同じ場所を指し示し、行き先を確認していました。買い物のために通る場所が、手がかりを見つける場所になる。施設を巡る時間そのものを、家族で共有する体験にする仕掛けです。

子どもと同行者がぷらりと京王府中の館内案内図を指し示して確認する様子
次の場所を探すときも、親子の目線は同じ案内図へ。

答えを見つけるまでに、相手の気づきにも出会う

なぞの前で立ち止まると、子どもと大人が同じ問題をのぞき込みます。掲示を指し示す大人、台紙を持って確かめる子ども。会場では、掲示と手元の台紙を一緒に見ながら考える親子の姿が見られました。

館内のなぞ掲示と手元の台紙を親子で一緒に見る様子
同じ問題に向き合い、掲示と台紙を見比べながら考える親子。

家族が同じ対象を見ていても、目に留まるところや気づく順番は人それぞれです。子どもの発見を大人が確かめたり、大人の気づきを子どもが手がかりにしたり。互いに教え合い、一緒に答えを探せることが、なぞときの楽しさです。

ギフトゥールが体験コンテンツを通してつくりたいのは、このような「一緒に過ごすきっかけ」です。なぞという共通の目的と、家族が一緒に見返せる台紙を用意することで、見る・考える・伝えるやりとりが生まれる場を届けます。正解にたどり着くまでの時間も、相手の考えや発見に目を向ける時間になると考えています。

子どもの挑戦に、大人も加わる。家族で進めるなぞとき

手元の台紙に向かう子どもと、そのそばで見守る大人。別の場面では、子どもが持つ台紙を大人も一緒に見返していました。台紙に手がかりを集めて持ち歩くことで、家族の誰もが途中から考えに加わり、同じ挑戦を共有できます。

子どもが台紙に向かう様子を同行する大人が見守る場面
子どもが考える時間に、大人も目を向けます。

歩いて、考えて、たどり着く。挑戦の先に、ごほうびを

最後のキーワードを見つけた参加者へは、イベントオリジナル缶バッチとハンターライセンスカードを用意しました。当日は、台紙を持った子どもと同行者が受付に立ち寄る姿もありました。

台紙を持った子どもと同行者が受付のスタッフと向き合う様子
台紙を持って受付へ。挑戦の始まりと締めくくりをつなぐ場所です。

ギフトゥールは、なぞの掲示だけでなく、専用台紙、最後のキーワードとごほうびへ続く一連の体験を提供しました。次の場所へ向かう理由と、一緒に考えるきっかけ、その日の挑戦を持ち帰る楽しみ。その流れをつなぐことで、周年の催しが家族の記憶に残る時間になることを目指しています。

3施設を巡った時間を、街への親しみに

施設に新しい店や商品を見つけるだけでなく、一緒に来た人の気づきにも出会える。なぞときを通して、いつもの買い物先に、家族で過ごしたひとつの思い出を重ねる。ギフトゥールは、その体験が施設や街への親しみ・愛着につながることを大切にしています。

本企画では、3施設の周年という節目に、駅前を巡る体験コンテンツを提供しました。施設を越えて来館者の楽しみをつなぐこと、家族が同じ問題を囲んで一緒に考えること。その両方を、一続きのなぞときとして届けた事例です。

実施概要

  • イベント:府中駅前3施設 合同なぞときハンター
  • 開催日:2026年8月22日(土)・23日(日)
  • 開催施設:ミッテン府中・専門店街フォーリス・ぷらりと京王府中
  • 開催時間:10:00〜17:00(最終受付16:30、台紙がなくなり次第終了)
  • 受付:ミッテン府中2階 正面入口前
  • 参加条件:3施設いずれかの当日購入レシート提示で無料。1レシートにつき台紙1枚、購入金額不問
  • ごほうび:イベントオリジナル缶バッチ・ハンターライセンスカード
  • 体験コンテンツ提供:ギフトゥール(giftool)

施設公式:ミッテン府中・専門店街フォーリス / ぷらりと京王府中
開催時の告知・参加案内を見る

周年のお祝いを、来館者が参加できる体験に

周年企画や複数施設を巡るイベントをご検討の担当者様へ。見てほしい場所や伝えたいことを、来館者が自ら歩いて見つけ、家族や友人と一緒に楽しむ体験へ。ギフトゥールの「なぞときハンター」は、会場や実施条件に合わせて、巡る理由と一緒に過ごすきっかけをご提案します。