伊丹スカイパークでなぞときハンターを開催|飛行機と公園を巡る10の問い
イベント

伊丹スカイパークでなぞときハンターを開催|飛行機と公園を巡る10の問い

2025.11.03

2025年8月1日(金)から11月3日(月・祝)まで、兵庫県伊丹市の伊丹スカイパークで、ギフトゥール(giftool)の「なぞときハンター」を開催しました。飛行機の離着陸を間近で見られる公園を舞台に、園内を巡りながら飛行機と場所の特徴を手がかりにする体験です。

開催情報

  • 開催期間:2025年8月1日(金)〜11月3日(月・祝)
  • 会場:伊丹スカイパーク
  • 所在地:兵庫県伊丹市森本7丁目1-1
  • 参加価格:500円/枚
  • 実施内容:園内を巡って10の問いに取り組み、ひみつのワードとゴールを目指すなぞとき体験

滑走路のすぐ隣を、発見のルートに

伊丹スカイパークは、国・兵庫県・伊丹市が共同整備した大阪国際空港周辺緑地で、滑走路の西側に沿って全長1.2kmにわたって広がる公園です。飛行機の離着陸を間近に見られるほか、遊具や展望施設など、家族で過ごせる複数のエリアがあります。

この場所で行うなぞときでは、エンジン、コックピット、滑走路、翼、飛行機雲、園内の花など、目の前の風景とつながる題材を10の問いにしました。飛行機を眺める時間に、家族で同じものを見て、気づきを言葉にしながら進む体験を重ねています。

伊丹スカイパークの園内マップと回答欄を組み合わせた謎解きイベントカード
園内の丘やエントランス、ヒント、ゴールを一枚のマップでつないだイベントカード。

園内の場所と飛行機をつなぐ10の問い

イベントカードには、スタート地点から園内の各地点、ヒント、ゴールまでのルートを掲載しました。大空の丘、冒険の丘、つつじの丘、中央エントランス、星空の丘、休息の丘、翼の丘など、公園の異なる場所を巡りながら問題に取り組みます。

なぞときシートは10問で構成し、飛行機が飛ぶ前の動きや、空に残る白い筋、機体の各部、公園に植えられた花などを題材にしています。制作物を園内マップと一体にすることで、「次はどこ?」「あれを見てみよう」と家族が相談しながら移動できる流れをつくりました。

飛行機が空を飛ぶときにできる白い筋の名前を尋ねる、なぞときシート
空を見上げたときの発見を、その場で考える問いへ。
パイロットがいる運転席の部分の呼び名を尋ねる、なぞときシート
飛行機の仕組みに目を向け、家族で呼び名を考えます。
飛行機の主翼の左右に伸びた部分の呼び名を尋ねる、なぞときシート
目の前を行き交う飛行機の形も、10の問いを解く手がかりです。

見つける、考える、持ち寄る

  1. イベントカードでルートを確認する:園内マップに示された地点、ヒント、ゴールまでの進み方を確認します。
  2. 園内の地点を巡る:飛行機や公園の特徴を手がかりに、各地点の問いに取り組みます。
  3. 答えを持ち寄る:家族それぞれが気づいたことを話し、ひみつのワードを導き出します。
  4. ゴールへ向かう:完成した言葉を手に、イベントカードに示されたゴールを目指します。

順番に問題を解くだけでなく、実際の飛行機と園内の景色を見ながら進むことが、この会場ならではの体験です。公園を歩いた記憶と、謎が解けた瞬間を、家族の共通の思い出として持ち帰れるように設計しました。

飛行機を見上げ、答えを見つける。その発見を家族で共有する

実物の飛行機や園内の風景を手がかりにすることで、見る、気づく、考える、話すという動きがひとつの体験につながります。広い園内を巡る時間も、家族で答えを持ち寄るなぞときの一部です。

ギフトゥールが各地で実施してきたなぞとき企画のヒアリングでも、探す、考える、達成する流れを一緒に楽しめることや、施設を巡りながら自然に会話が生まれることは、満足度の高いポイントとして挙げられています。

空港の風景を、ここでしか解けない体験へ

飛行機、滑走路、園内の丘や花。伊丹スカイパークならではの題材を10の問いとルートに編み込み、家族が同じ景色を見ながら答えを持ち寄る体験をつくりました。ギフトゥールは、施設の風景や特徴を、その場所をもっと深く楽しむきっかけへ変えていきます。